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AIO/LLMO診断とは?無料ツールの項目差と公式の裏

LLMO診断は、自社の情報がAI検索に引用されやすい状態かを点検する作業です。公式ページに載る項目の数は、株式会社くるみの6項目から株式会社ジーズのLLMO Labの70項目まで開きます。Googleが挙げるAIによる概要とGoogle AIモードへの表示条件は、インデックス登録・スニペット表示・技術的要件の3つです。

LLMO診断を受けると、自社のサイトについて何が分かるのでしょうか。分かるのは、AI検索に引用されやすい作りになっているかどうかです。診断には無料のツールから人が行う有料のサービスまであり、見る項目の数も点数の付け方も提供元ごとに異なります。

この記事では、診断の種類と見る項目、各社の料金と期間を公式ページの記載から整理します。あわせて、Googleが「AI 機能とウェブサイト」で挙げる条件と診断ツールの項目を突き合わせます。

診断のあとに何から直すかは、6つの手順にまとめました。自社で回すか外部に任せるかの判断にも使えます。

LLMO診断とは?

LLMO診断とは、何を調べるものなのでしょうか。LLMO(Large Language Model Optimization)診断は、自社のサイトや情報がAI検索に引用されやすい状態かを点検する作業です。

図1:制作会社や診断ツールの提供元が使う呼び方である。

LLMO診断はサイト側の点検を指し、Googleの「AI 機能とウェブサイト」にこの語は無い
LLMO診断はサイト側の点検を指し、Googleの「AI 機能とウェブサイト」にこの語は無い

図1:制作会社や診断ツールの提供元が使う呼び方である。

出所:GMO AI検索ラボ

GEOやAEOとは別のものなのでしょうか。GEO(Generative Engine Optimization)、AEO(Answer Engine Optimization)、AIOも、AIの回答に自社の情報を出すための取り組みを指す呼び名です。呼び名の詳しい説明はLLMOとはにまとめています。

Googleはこの取り組みをどう扱っているのでしょうか。Google 検索セントラルの「AI 機能とウェブサイト」は、SEO のベスト プラクティスが AI 機能でも引き続き有効だと書いています。

では、SEO監査(=検索順位に関わるサイトの点検)とはどこが違うのでしょうか。1つの事業者の解説として、ハッシンラボは「SEO監査は検索順位に関わる要素を点検します。LLMO診断は、それに加えて、AIに引用されやすい一次情報や結論先出しの構造、書き手の明示といった要素を見ます。」と説明しています。

LLMO診断は、SEOの点検を土台に、AIに引用されやすい要素を加えて見る点検です。

LLMO診断の3つの種類

LLMO診断には、どのような種類があるのでしょうか。当ラボは、サイトを点検するツール、AIの回答を測るツール、人が行う診断サービスの3つに分けています。この分け方は当ラボの整理で、各社の公式ページの分類とは別のものです。

図2:実際のAIの回答を見るのは、2つめと3つめである。

LLMO診断は、サイトを点検するツール・回答を測るツール・人が行う診断の3つに分かれる
LLMO診断は、サイトを点検するツール・回答を測るツール・人が行う診断の3つに分かれる

図2:実際のAIの回答を見るのは、2つめと3つめである。

出所:GMO AI検索ラボ

LLMO診断の種類を表で見る(見るもの・提供元・料金)

種類見るもの提供元料金サイトを点検するツールrobots.txt(=クローラーに巡回してよい範囲を伝えるファイル)、構造化データ(=ページの内容を機械が読める形で書き添えたもの)、本文の読み取りやすさ、著者情報など株式会社くるみ(LLMO診断ツール)、株式会社EXIDEA(EmmaTools のLLMO最適化診断)、TRILIA株式会社(LLMO診断ツール)、株式会社テラ(LLMO診断ツール)、株式会社はちのす制作(LLMO対策診断ツール)、株式会社ジーズ(LLMO Lab)、GMO NIKKO株式会社(GMO AI最適化ブースト)、オルグロー株式会社(ホワイトリンク「LLMO診断・無料でできるチェックリスト40項目」)無料で使えるものと月額のものがある。提供元ごとの料金と登録の要否は第3章の表にあるAIの回答で自社が挙がる割合を測るツール自社の言及・引用、Share of Voice(=AIの回答の中で自社が占める割合)などHubSpot(AI Search Grader)、Ahrefs(ブランドレーダー)AI Search Grader は無料で、アカウントも要らない。ブランドレーダーは有料人が行う診断サービスAIの回答での言及・引用、競合との比較、AI経由の流入などアイオイクス(SEO Japan のLLMO診断)、メディアグロース(LLMO診断サービス)、マイクロウェーブクリエイティブ(LLMO診断プラン)有料のプランが中心。メディアグロースには無料のお試しプランがある。料金と期間は第7章「自分でやるか、任せるかの分かれ目」の表にある出典:各社の公式サイト。注:HubSpot・Ahrefs・アイオイクス・メディアグロース・マイクロウェーブクリエイティブは、サービスのページに書かれた呼び名で並べている

サイトを点検するツールで、AIでの実際の参照まで分かるのでしょうか。分かるのはページの作りです。株式会社EXIDEAはFAQで「いいえ。実際の参照状況を測定するものではなく、引用・推薦されやすいページ構造かどうかを35項目で評価します」と答えています。

AIの回答の側は、何で測るのでしょうか。HubSpotのAI Search Graderは無料で、アカウントも要りません。測る先は OpenAI の GPT-5.4 mini、Perplexity、Gemini です。指標は Sentiment Results・Presence Quality・Brand Recognition・Share of Voice・Market Competition の5つです。Ahrefs ブランドレーダーは有料です。回答を測るツールの選び方はLLMO対策ツールで比べています。

人が行う診断サービスは、何を見るのでしょうか。AIの回答での言及・引用、競合との比較、AI経由の流入などを見ます。メディアグロースには無料お試しプランがあり、ページのタイトルに「無料診断は毎月20社限定」とあります。支援の内容はLLMOコンサルティングで扱っています。

ページの作りを見たいのか、AIの回答を見たいのかで、使う種類が決まります。

見る項目の数と診断ツールの使い方

診断ツールは、いくつの項目を見ているのでしょうか。公式ページに載る項目の数は、株式会社くるみの6項目から株式会社ジーズのLLMO Labの70項目まで開いています。数え方は提供元ごとに違います。

図3:呼び方ではなく、何を確かめる項目かで束ねている。

サイトを点検するツールは、どれも構造化データとE-E-A-Tを見ている
サイトを点検するツールは、どれも構造化データとE-E-A-Tを見ている

図3:呼び方ではなく、何を確かめる項目かで束ねている。

出所:GMO AI検索ラボ

出典:各社の公式サイト。注:項目の数え方は提供元ごとに異なる。株式会社はちのす制作の項目は、公式ページの示し方(AI判定4観点と構造判定5軸25項目)のまま載せている。株式会社テラは料金を「完全無料です。URLを入力して『診断開始』を押すだけ」と案内している。GMO AI最適化ブーストの料金は税の表記なし

提供元(サービス名)形見る項目の数料金登録
株式会社くるみ(LLMO診断ツール)ツール6項目(点数に入るのは5項目)無料不要
株式会社はちのす制作(LLMO対策診断ツール)ツールAI判定4観点と構造判定5軸25項目無料不要
GMO NIKKO株式会社(GMO AI最適化ブースト)月額のサービス32項目100,000円/月(12ヶ月〜)。2週間の無料トライアルあり契約が必要
株式会社EXIDEA(EmmaTools のLLMO最適化診断)ツール7観点35項目無料(1ページのみ)不要
オルグロー株式会社(ホワイトリンク「LLMO診断・無料でできるチェックリスト40項目」)チェックリストの記事40項目無料–
株式会社テラ(LLMO診断ツール)ツール10カテゴリ45項目無料–
TRILIA株式会社(LLMO診断ツール)ツール10カテゴリ65項目無料不要
株式会社ジーズ(LLMO Lab)ツール70項目無料(3サイトまで)必要

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45項目や65項目には、どのような内容があるのでしょうか。株式会社テラの10カテゴリは「技術基盤、構造化データ、コンテンツ構造、メタタグ、OGP/SNS、E-E-A-T、画像最適化、コンテンツ品質、AIボットアクセス許可、レスポンスヘッダー」です。

診断ツールの使い方

診断ツールは、どう使うのでしょうか。URLを入れれば、結果がすぐに返ってきます。株式会社EXIDEAとTRILIA株式会社は、約30秒で結果が出ると案内しています。

点数の付け方は提供元ごとに違う

ツールが違っても、点数は比べられるのでしょうか。付け方が提供元ごとに違うため、比べるのは同じツールの中に限ります。株式会社EXIDEAは、7つの観点に重みを付けて100点満点を出します。重みが最も大きいのはAI引用最適化(20%)で、独自性(10%)と鮮度(10%)が最も小さく、残る4つの観点は15%ずつです。

ほかの提供元はどうでしょうか。株式会社はちのす制作は、AIによる判定と構造の判定を50%ずつ合わせて100点満点にしています。株式会社くるみは、C1とC2が25点ずつ、C3とC4が15点ずつ、C5が10点です。C6 llms.txt は、点数の外のバッジとして示します。

項目の多いツールほど、診断は正確なのでしょうか。株式会社くるみは「診断項目が多いツールほど正確」をよくある誤解に挙げています。そのうえで「項目数より重要なのは、判定の根拠が示されているか、そして『どの順番で直すか』です」と書いています。

画面で見る4つの診断

4つの診断は、画面でどう違うのでしょうか。株式会社くるみのLLMO診断ツールは、回数の制限なく使えます。

図4:URLを入れると、ルールベース(=あらかじめ決めた基準に沿って機械的に判定する方式)で診断すると案内している(2026年9月10日時点の画面)

株式会社くるみのLLMO診断ツールのページの上部
株式会社くるみのLLMO診断ツールのページの上部

図4:URLを入れると、ルールベース(=あらかじめ決めた基準に沿って機械的に判定する方式)で診断すると案内している(2026年9月10日時点の画面)

出所:LLMO診断ツール(株式会社くるみ)

株式会社EXIDEAのLLMO最適化診断は、無料では入力したURLの1ページを診断します。

図5:35項目の改善ポイントが分かると案内している(2026年9月10日時点の画面)

株式会社EXIDEAのLLMO最適化診断のページの上部
株式会社EXIDEAのLLMO最適化診断のページの上部

図5:35項目の改善ポイントが分かると案内している(2026年9月10日時点の画面)

出所:LLMO最適化診断(株式会社EXIDEA)

TRILIA株式会社のLLMO診断ツールは、結果を「合格」「注意」「不合格」の3段階で返します。

図6:65項目・10カテゴリで総合診断すると案内している(2026年9月10日時点の画面)

TRILIA株式会社のLLMO診断ツールのページの上部
TRILIA株式会社のLLMO診断ツールのページの上部

図6:65項目・10カテゴリで総合診断すると案内している(2026年9月10日時点の画面)

出所:LLMO診断ツール(TRILIA株式会社)

オルグロー株式会社のチェックリストは40項目で、点数を自動で出す代わりに、各項目の影響度を★の3段階で示しています。

図7:40項目を★の3段階の影響度つきで並べている(2026年9月10日時点の画面)

オルグロー株式会社のLLMO診断のチェックリストのページの上部
オルグロー株式会社のLLMO診断のチェックリストのページの上部

図7:40項目を★の3段階の影響度つきで並べている(2026年9月10日時点の画面)

出所:LLMO診断・無料でできるチェックリスト40項目(オルグロー株式会社)

項目の数も点数の付け方も提供元ごとに違うため、点数は同じツールで前後を比べる目安として使います。診断以外のツールはLLMO対策ツールで比べています。

どのツールも見ている領域と、llms.txt の扱い

診断の提供元が共通して見ている領域はあるのでしょうか。構造化データと、E-E-A-T(=経験・専門性・権威性・信頼性)にあたる情報は、表のすべての提供元が見ています。AIのクローラーがページに来られるかと、本文を最初のHTMLから読み取れるかも、表の提供元の多くが見ています。

図8:置けばGoogleのAI機能に出やすくなるという裏づけは、公式ページからは取れない。

llms.txt の扱いは、点数に入れる提供元と外す提供元に割れている
llms.txt の扱いは、点数に入れる提供元と外す提供元に割れている

図8:置けばGoogleのAI機能に出やすくなるという裏づけは、公式ページからは取れない。

出所:GMO AI検索ラボ

出典:各社の公式サイト(2026年9月19日確認。株式会社テラ・株式会社はちのす制作・オルグロー株式会社は2026年9月20日確認)。注:「(カテゴリ名のみ)」を付けた欄は、その提供元が見る範囲をカテゴリの名前で示している

当ラボが束ねた領域見ている提供元と、その呼び方
構造化データが入っているか株式会社くるみ「C3 構造化データ」/株式会社EXIDEA「AI 可読性」/株式会社はちのす制作「構造化データとAIへの伝わりやすさ」/TRILIA株式会社「構造化データ」/株式会社テラ「構造化データ」/オルグロー株式会社「構造化データ」
E-E-A-Tにあたる情報があるか株式会社くるみ「C4 エンティティ・信頼情報」/株式会社EXIDEA「権威性 / E-E-A-T」/株式会社はちのす制作「発信者の権威性」/TRILIA株式会社「E-E-A-T」/株式会社テラ「E-E-A-T」/オルグロー株式会社「E-E-A-T」
AIのクローラーがページに来られるか株式会社くるみ「C1 AIクローラー到達性」/株式会社はちのす制作「クロール・インデックス可能性」/TRILIA株式会社「AIボットアクセス」/株式会社テラ「AIボットアクセス許可」(カテゴリ名のみ)/オルグロー株式会社「クローラビリティ」
本文を最初のHTMLから読み取れるか株式会社くるみ「C2 コンテンツ抽出性」/株式会社はちのす制作「本文の抽出しやすさ」/TRILIA株式会社「AIボットアクセス」というカテゴリの中の項目「JS依存度」/オルグロー株式会社「レンダリング」

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クローラーは検索用と学習用に分かれる

AIのクローラー(=ページを巡回して内容を集めるプログラム)は、すべて同じ役割なのでしょうか。AI事業者は、検索の回答に関わるクローラーと、学習に関わるクローラーを分けています。OpenAIは、OAI-SearchBot を拒んだサイトは ChatGPT の検索の回答に表示されないと書き、GPTBot を学習用としています。OpenAIは、robots.txt の変更の反映には約24時間かかるとも書いています。

ほかの事業者も同じ分け方なのでしょうか。Anthropicは、Claude-SearchBot を止めると検索の回答での見え方が下がる場合があると書き、ClaudeBot を学習用としています。Perplexityは、PerplexityBot を基盤モデルの学習には使わないと説明しています。

出典:OpenAI・Anthropic・Perplexity・Google の公式ドキュメント(2026年9月19日時点)。注:ChatGPT-User・Claude-User・Perplexity-User は、利用者の操作をきっかけに動く。Perplexity は、Perplexity-User が robots.txt の指定に従わないことが多いと書いている

事業者検索の回答に関わるクローラー学習に関わるクローラー、または制御の指定
OpenAIOAI-SearchBot(止めると ChatGPT の検索の回答に出ない)、ChatGPT-UserGPTBot
AnthropicClaude-SearchBot、Claude-UserClaudeBot
PerplexityPerplexityBot(基盤モデルの学習には使わないとある)、Perplexity-User–
GoogleGooglebot(AIによる概要とGoogle AIモードも、検索用のクロールで管理する)Google-Extended(Gemini のモデルの学習と、Gemini アプリ・Vertex AI でのグラウンディング(=回答を作るときに検索の内容を参照させること)に、自社サイトの内容を使わせるかを管理する指定。Google 検索でのランキング シグナルとして使用されることはないとある)

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診断ツールは、どちらのクローラーを見ているのでしょうか。株式会社くるみは OAI-SearchBot・PerplexityBot など検索用のクローラーを見て、学習用は「方針表示のみで減点しません」としています。補足には「Google-Extended は Gemini 等の学習利用を制御するトークンで、ブロックしても Google検索・AI Overviews の掲載可否には影響しません」とあります。

ほかの診断ツールは、どのクローラーの許可を見ているのでしょうか。TRILIA株式会社は GPTBot・ClaudeBot・PerplexityBot の許可を見ます。オルグロー株式会社が見るのは、GPTBot と Google-Extended の許可です。GPTBot と ClaudeBot は学習用のため、検索の回答に出られるかは OAI-SearchBot と Claude-SearchBot の設定で確かめます。

llms.txt の扱い

llms.txt(=LLM向けにサイトの情報をまとめて置くテキストファイル)とは、どのような仕様なのでしょうか。Jeremy Howard 氏が2024年9月3日に公開した提案(proposal)の仕様です。版は v2 で、ルートの /llms.txt にも任意のパスにも置けます(2026年8月10日更新)。

診断ツールは、llms.txt をどう扱っているのでしょうか。点数に入れるかどうかは、提供元ごとに分かれます。株式会社テラは、robots.txt・sitemap.xml・llms.txt の設置状況を確認すると書いています。

出典:各社の公式サイト(2026年9月19日確認。株式会社テラ・オルグロー株式会社は2026年9月20日確認)。注:「対応バッジ」は、株式会社くるみの診断結果に出る表示で、点数とは別に対応の有無を示す。オルグロー株式会社のチェックリストは点数を出す形ではない

提供元公式ページの記載点数に入るか
株式会社くるみ「C6 llms.txt(対応バッジ)」として挙げている入れない
TRILIA株式会社技術基盤(=10カテゴリの1つ)の項目に挙げている入れる
株式会社テラ設置状況を確かめる対象に挙げている–
オルグロー株式会社「llms.txtがルート直下に設置されているか【★☆☆】」を、影響度が最も低い★1つの段に置いている–
株式会社EXIDEA––

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Googleは、こうしたファイルをどう位置づけているのでしょうか。「AI 機能とウェブサイト」は、AI機能で表示されるために、コンピュータが解読可能なファイルや AI テキスト ファイル、マークアップを新たに作る必要は無いと書いています。

構造化データとE-E-A-Tは、どのツールも見ている共通の領域です。クローラーと llms.txt は、提供元によって扱いが分かれます。

Googleが挙げる3つの条件と「特別な最適化は要らない」

AIによる概要やAIモードにページが出るには、何が必要なのでしょうか。Googleの「AI 機能とウェブサイト」は、次のように書いています。

図9:E-E-A-T と JavaScript は、AI機能に出る条件としては書かれていない。

Googleが条件に挙げるのは3つで、構造化データは理解を助ける役割である
Googleが条件に挙げるのは3つで、構造化データは理解を助ける役割である

図9:E-E-A-T と JavaScript は、AI機能に出る条件としては書かれていない。

出所:GMO AI検索ラボ

AI による概要や AI モードでサポートリンクとしてページが表示されるには、ページがインデックスに登録されており、Google 検索でスニペットが表示され、検索の技術的要件を満たしている必要があります。

出典:AI 機能とウェブサイト(Google 検索セントラル)(新しいタブで開く)

検索の技術的要件とは、何を指すのでしょうか。「Google 検索の技術要件」は、Googlebot がブロックされていないこと、ページが機能していること(HTTP 200)、インデックス登録可能なコンテンツがあることの3項目を挙げています。要件を満たしても、すべてがインデックスに登録されるとは限りません。

AI機能のために、特別な対策は要るのでしょうか。同じページは、次のように書いています。

AI による概要や AI モードにコンテンツが表示されるための追加の要件はなく、別途特別な最適化を行う必要もありません。

出典:AI 機能とウェブサイト(Google 検索セントラル)(新しいタブで開く)

同じページは、AI機能で表示されるために特別な schema.org の構造化データを追加する必要も無いとしています。オルグロー株式会社も、LLMOはSEOの延長線上にある施策で、Googleのガイドラインに沿った正しいWebサイト運営をしていれば特別な対策は必要ないと書いています。

構造化データとE-E-A-Tの役割

では、構造化データは何のために入れるのでしょうか。Googleは、構造化データでページの意図を伝えると、Google はページをより正確に理解できると書いています。ただし、機能が表示されるよう設定できても、必ず表示されるとは限りません。読者に表示されないコンテンツはマークアップしないことも求めています。

E-E-A-Tは、どう位置づけられているのでしょうか。Googleは、E-E-A-T自体はランキングに直接影響する要因ではないものの、E-E-A-Tが優れているコンテンツを特定できる要素の組み合わせを使うことは有効だと書いています。続けて「中でも、信頼性は最も重要なものです」としています。

本文の読み取りやすさについては、どう書かれているのでしょうか。Googleは、JavaScript を実行できないクローラーがあるため、サーバー側でのレンダリング(=表示用のHTMLをサーバーで組み立てて返すこと)の検討を勧めています。Google 自身は「クロール」「レンダリング」「インデックス登録」の3フェーズで処理します。

AI機能への表示を絞りたいときは、何を使うのでしょうか。手段は nosnippet・data-nosnippet・max-snippet・noindex です。CDN(=ページを各地の配信サーバーから届ける仕組み)やホスティングの側でも、クロールの許可を確かめます。

Googleが条件に挙げる項目と診断ツールの関係を表で見る(Googleの公式ページでの扱い・よりどころ・診断ツールとの関係)

項目Googleの公式ページでの扱いよりどころ診断ツールとの関係インデックスに登録されているAI機能に出る条件AI 機能とウェブサイト登録の有無は Search Console(=Googleが無料で出しているサイト管理の画面)で確かめる。診断が見るのは登録を妨げる設定で、株式会社くるみは noindex を判定し、TRILIA株式会社はメタタグの robots を、株式会社はちのす制作は robots メタタグの noindex と canonical、sitemap.xml を見るスニペットが表示されるAI機能に出る条件同上第6章の手順の3番めのとおり、実際に検索して目で確かめる検索の技術的要件を満たしているAI機能に出る条件同上、Google 検索の技術要件株式会社くるみ・TRILIA株式会社・オルグロー株式会社は、AI事業者のクローラーの許可を見る。Googlebot の許可は第6章の手順の4番めで確かめる構造化データが入っているAI機能に出る条件ではない。ページの理解を助ける役割構造化データの仕組みについて、構造化データに関する一般的なガイドライン、AI 機能とウェブサイト株式会社くるみ・株式会社EXIDEA・株式会社はちのす制作・TRILIA株式会社・株式会社テラ・オルグロー株式会社E-E-A-Tにあたる情報がある条件ではない。直接の順位の要因ではないとある有用で信頼性の高い、ユーザーを第一に考えたコンテンツの作成株式会社くるみ・株式会社EXIDEA・株式会社はちのす制作・TRILIA株式会社・株式会社テラ・オルグロー株式会社本文をJavaScriptに頼らず読み取れる条件ではない。JavaScript を実行できないクローラーに向けて、サーバー側でのレンダリングの検討を勧めているJavaScript SEO の基本を理解する株式会社くるみ・株式会社はちのす制作・TRILIA株式会社・オルグロー株式会社llms.txt を置く条件ではないAI 機能とウェブサイト(AI テキスト ファイルを作る必要は無いとある)株式会社くるみ(点数の外)・TRILIA株式会社・株式会社テラ・オルグロー株式会社株式会社EXIDEAの「AI引用最適化」––株式会社EXIDEA(7つの観点のうち20%の重み)出典:Google 検索セントラルと各社の公式サイト。Googleの公式ページは2026年9月19日、各社の記載は2026年9月19日(株式会社テラ・株式会社はちのす制作・オルグロー株式会社は2026年9月20日)に確かめた。注:「よりどころ」の列に挙げたページのURLは、記事の末尾の出典一覧にある。「-」の行で探したのは、「AI 機能とウェブサイト」「構造化データの仕組みについて」「Google 検索の技術要件」の3つのページ

Googleが挙げる条件は、インデックス登録・スニペット表示・検索の技術的要件の3つです。構造化データはページの理解を助ける役割で、ツール独自の指標はこれらと分けて読みます。

診断のあと、何から手を付けるか

診断の結果を受け取ったら、何から手を付ければよいのでしょうか。Googleの条件に当たる項目を先に済ませ、診断ツールは残りの抜けを探す役に置きます。手順は次の6つです。

図10:点数そのものを目標に置かない。

Googleは「追加の要件はなく、別途特別な最適化を行う必要もありません」と書いている
Googleは「追加の要件はなく、別途特別な最適化を行う必要もありません」と書いている

図10:点数そのものを目標に置かない。

出所:GMO AI検索ラボ
  1. Search Console の「設定」から「検索の生成 AI」を開き、サイトをAIによる概要とGoogle AIモードに含める設定になっているかを見ます。含めるのがすべてのプロパティの既定の設定で、2026年8月31日からすべてのサイトで使えます。含める設定であれば2番めへ進みます。意図と違っていれば、同じ画面で切り替えます。反映は通常は数日以内です。
  2. Search Console のインデックス作成のレポートで、自社の主要なページが登録されているかを見ます。主要なページは、問い合わせや資料請求につながる導線に乗っているページと、AI検索で聞かれたい内容を書いたページから選びます。登録されていれば3番めへ進みます。登録されていなければ、同じレポートに出る除外の理由を読み、noindex や canonical の指定を直します。
  3. 同じページのタイトルをGoogleで検索して、検索結果に説明文(スニペット)が出ているかを目で確かめます。出ていれば4番めへ進みます。出ていなければ、nosnippet・data-nosnippet・max-snippet の指定がページに入っていないかを確かめます。
  4. robots.txt と CDN の設定で、Googlebot を止めていないかを確かめます。見るのは、User-agent に Googlebot を指定した Disallow の行と、すべてのクローラーに当たる User-agent: * の Disallow の行です。止めていなければ5番めへ進みます。止めていれば、その行を外します。ChatGPT の検索の回答に出したい場合は OAI-SearchBot を、Claude の検索の回答に出したい場合は Claude-SearchBot を、同じ形で確かめます。
  5. リッチリザルト テストに主要なページのURLを入れて、構造化データの誤りを直します。誤りが出なければ6番めへ進みます。構造化データをまだ入れていない場合は、テストは何も検出しません。そのときは、ページの型に合う構造化データを入れるところから始めます。
  6. 1番めから5番めを済ませてから、診断ツールにかけて残りの項目を見ます。どのツールにかけるかは、「見る項目の数と診断ツールの使い方」の章の表の「形」と、「どのツールも見ている領域と、llms.txt の扱い」の章の表の領域で選びます。robots.txt を直したならクローラーの領域を見ている提供元を、記事の書き方を直したいなら構造化データとE-E-A-Tの領域を見ている提供元を選びます。

なぜ、生成 AI の設定を最初に見るのでしょうか。Googleは、AI機能から外したサイトはAI機能からの流入も表示も受けないと書いています。

結果の読み方

診断ツールの結果は、どう読めばよいのでしょうか。結果の出方は提供元ごとに違います。TRILIA株式会社は「合格」「注意」「不合格」の3段階で示し、株式会社くるみ・株式会社EXIDEA・株式会社はちのす制作は100点満点で示します。オルグロー株式会社のチェックリストは、★の3段階で各項目の影響度を表しています。

直した前後の比べ方

直したあとの変化は、どこで確かめられるのでしょうか。Search Console の生成 AI パフォーマンス レポート(2026年8月31日から)では、リンクの表示回数をページごとに見られます。クリック数はこのレポートには載らず、AI機能のクリックは検索パフォーマンス レポートに含まれます。

Bingでも測れるのでしょうか。Bing Webmaster Tools の AI Performance は、2026年2月10日に公開プレビューとして始まりました。出す項目は5つです。Total Citations・Average Cited Pages・Grounding queries・Page-level citation activity・Visibility trends over time です。表示は引用全体の一部のサンプルです。詳しい測り方はAI検索の効果測定で扱っています。

診断のあとは、Googleの条件を確かめる5つの手順を先に済ませます。診断ツールは最後にかけ、残りの抜けを探すために使います。

自分でやるか、任せるかの分かれ目

自分で回すか、人に任せるかは、何で分かれるのでしょうか。分かれ目は2つあります。1つは、結果から直す項目を選び、実際に直す作業を社内でまかなえるかです。もう1つは、サイトの作りに加えて、AIの回答の側まで調べるかどうかです。

図11:1から4は、どの診断ツールを使うかによらず同じ手順で確かめられる。

Googleの3つの条件と構造化データを先に済ませ、そのあとで診断ツールにかける
Googleの3つの条件と構造化データを先に済ませ、そのあとで診断ツールにかける

図11:1から4は、どの診断ツールを使うかによらず同じ手順で確かめられる。

出所:GMO AI検索ラボ

自分で回すなら、何を使えばよいのでしょうか。サイトの作りの点検は、無料のツールとチェックリストで回せます。インデックス登録とスニペット表示も、Search Console と実際の検索で無料で確かめられます。社内で回す担当が学ぶ場はLLMOセミナーで紹介しています。

人に任せる場合の料金と期間

人に任せると、料金と期間はどのくらいかかるのでしょうか。公開されている料金は15万円〜から50万円〜(いずれも下限)で、期間は1〜2週間程度から約3〜4週間です。税の別と期間の起点は、各社の記載どおりに表へ写しています。

出典:各社の公式サイト(2026年9月19日確認)。注:「〜」の付いた金額は下限。アイオイクスは診断期間を「1ヶ月半」とも書いている

提供元サービス料金(税の別は各社の記載どおり)期間(起点は各社の記載どおり)レポートの主な内容
アイオイクス(SEO Japan)LLMO診断(Webコンテンツ診断)20万円〜(税込22万円〜)。サイトの規模・ジャンル・商材で変わるとあるお申し込み・ヒアリングからレポートの納品まで約3〜4週間競合調査(被言及・被引用)、ギャップ分析、施策一覧(サイト内・サイト外)
メディアグロースLLMO診断サービス無料お試しプラン:無料/現状診断・競合比較プラン:30万円〜(税別)/現状診断・競合比較・技術調査プラン:50万円〜(税別)。いずれも単発レポートの納品まで通常2週間程度無料お試しプラン:AIによる概要と ChatGPT での掲載と言及の競合比較。30万円〜のプラン:各チャネルからの直近1年の流入数とCV(=問い合わせなど成果に至った件数)の推移を加える。50万円〜のプラン:技術面とエンティティ認識の調査を加える
マイクロウェーブクリエイティブLLMO診断プラン(LLMOde)15万円〜(公式ページの表記は¥150,000〜、税の表記なし)。サイトの規模・診断対象範囲で変わるとあるご相談からレポートの提出まで通常1〜2週間程度AIからの流入の可視化、プロンプト調査、構造化データなどの診断、競合比較

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診断のあとの支援まで、一緒に契約する必要はあるのでしょうか。アイオイクスは、診断は単体で完結し、コンサル契約は必須ではないと書いています。同社の上位プラン「LLMO+SEOコンサルティング+実行支援」は60万円/月~(税込66万円/月~)です。メディアグロースは施策の実施を別の見積もりとし、マイクロウェーブクリエイティブは「コンサルティング+改修支援:別途お見積もり」を用意しています。

料金の比較の全体はAIO対策の費用相場にまとめています。依頼先の選び方はLLMO対策の会社の比較とLLMOコンサルティングで扱っています。

店舗の場合

店舗のAI検索対策を任せるなら、どのようなサービスがあるのでしょうか。GMOコマース株式会社の「GMO店舗AIO」は2026年7月1日に提供が始まり、月額制で2万円(税別)〜です。スタンダードプランには「AI推薦調査」「強みキーワード設計」「顧客体験アンケート獲得」「AI向け店舗ページ作成」「Googleビジネスプロフィール連動」が入っています。店舗の対策はMEOツールで比べています。

サイトの作りの点検は、無料の道具で自社で回せます。直す項目の選別と実行や、AIの回答の側の調査まで求めるときは、人が行う診断が向いています。

まとめ|Googleの3つの条件と構造化データから手を付ける

LLMO診断は、対策の中でどこに位置づくのでしょうか。LLMO診断は、自社のサイトの現在地を知り、どこから直すかを決める起点です。この記事の要点は次の4つです。

図12:分かれ目は点検そのものではなく、そのあとにある。

自分で回すか任せるかは、点検のあとの選別と、回答の側を調べるかで分かれる
自分で回すか任せるかは、点検のあとの選別と、回答の側を調べるかで分かれる

図12:分かれ目は点検そのものではなく、そのあとにある。

出所:GMO AI検索ラボ
  • LLMO診断は、自社のサイトや情報がAI検索に引用されやすい状態かを点検する作業です。
  • サイトを点検するツール、AIの回答で自社が挙がる割合を測るツール、人が行う診断サービスの3つがあります。人が行う診断には、無料のお試しを用意する会社もあります。
  • 見る項目の数は、公式ページに数を載せている提供元では、株式会社くるみの6項目から株式会社ジーズのLLMO Labの70項目まで開いており、点数はツールをまたいで比べられません。
  • AIによる概要とGoogle AIモードにページが出る条件としてGoogleが挙げるのは、インデックス登録・スニペット表示・検索の技術的要件の3つで、構造化データはページの理解を助ける役割です。

最初に手を付けるのは、Googleが挙げる3つの条件と構造化データです。診断ツールは、そのあとに残りの抜けを探すために使います。

よくある質問

LLMO診断とは何ですか?

自社のサイトや情報が、AI検索に引用されやすい状態かを点検する作業です。Googleの「AI 機能とウェブサイト」は、SEO のベスト プラクティスが AI 機能でも引き続き有効だと書いています。

LLMO診断は本当に無料ですか?

無料で使える診断があります。株式会社くるみ・TRILIA株式会社・株式会社はちのす制作は無料で登録不要、株式会社EXIDEAは1ページなら無料で登録不要です。LLMO Labは3サイトまで無料で登録が必要で、GMO AI最適化ブーストは100,000円/月(12ヶ月〜、税の表記なし)で2週間の無料トライアルがあります。人が行う診断では、メディアグロースに無料お試しプランがあります。

LLMO診断とSEO診断(SEO監査)は何が違いますか?

LLMO診断は、SEO監査の点検に、AIに引用されやすい要素を加えて見ます。ハッシンラボの解説では、加わるのは一次情報・結論先出しの構造・書き手の明示です。Googleは、AI機能に表示されるための追加の要件はないと書いています。

LLMO・AIO・GEOの違いは何ですか?

いずれも、AIの回答に自社の情報を出すための取り組みを指す呼び名です。Googleの「AI 機能とウェブサイト」は、SEO のベスト プラクティスが AI 機能でも引き続き有効だと書いています。詳しくはLLMOとはにまとめています。

この診断で、実際にAIで参照されているかを測れますか?

実際の参照は、AIの回答を測るツールや人が行う診断で測ります。サイトを点検するツールが評価するのは、引用されやすいページ構造です。無料でアカウント不要のものには、HubSpotのAI Search Graderがあります。違いは「LLMO診断の3つの種類」の章で比べています。

LLMO診断は自社でもできますか?

はい、サイトの作りの点検は自社で進められます。最初に Search Console の「検索の生成 AI」の設定とインデックス作成のレポートを見て、最後に無料の診断ツールで残りの項目を確かめます。

費用はいくらですか?

人が行う診断の公開料金は、マイクロウェーブクリエイティブの15万円〜(税の表記なし)からです。アイオイクスは20万円〜(税込22万円〜)、メディアグロースは30万円〜(税別)と50万円〜(税別)で、いずれも下限です。料金の比較の全体はAIO対策の費用相場にあります。

診断にはどれくらいの期間がかかりますか?

ツールなら、株式会社EXIDEAとTRILIA株式会社は約30秒で結果が出ます。人が行う診断は、アイオイクスがお申し込み・ヒアリングから約3〜4週間、メディアグロースが通常2週間程度です。マイクロウェーブクリエイティブは、ご相談から通常1〜2週間程度です。

診断のあと、必ずコンサルティング契約が必要ですか?

アイオイクスは、診断は単体で完結し、コンサル契約は必須ではないと書いています。メディアグロースは施策の実施を別の見積もりとしています。マイクロウェーブクリエイティブは「コンサルティング+改修支援:別途お見積もり」を用意しています。

生成AIからの流入状況も調べられますか?

人が行う診断の一部で調べられます。メディアグロースの30万円〜(税別)のプランは各チャネルからの直近1年の流入数とCVの推移を加え、マイクロウェーブクリエイティブは「AIからの流入の可視化」を挙げています。自社では、Search Console の生成 AI パフォーマンス レポートでリンクの表示回数をページごとに見られます。

診断の結果、点数が低くても大丈夫ですか?

点数は、提供元が決めた項目の中での点数です。低かった項目のうち、Googleが挙げる3つの条件と構造化データに当たるものから先に直します。ツール独自の指標は、項目ごとに直すかどうかを決めます。

診断はどのくらいの頻度で行うべきですか?

1つの事業者の解説として、ハッシンラボは月に一度の定点観測を勧めています。サイトを直したときに同じツールで同じページを測り直すと、前後を比べられます。

診断は何から始めればよいですか?

Search Console の「検索の生成 AI」の設定から始めます。続いてインデックス登録、スニペット、robots.txt、構造化データの順に確かめます。最後に診断ツールにかけ、残りの項目を見ます。

執筆者紹介

研究員

植田 祐介

GMO NIKKO株式会社 グロースマーケティング部 営業部長。デジタルマーケティングと、アフィリエイト広告の領域を専門とし、比較サイトやアフィリエイトなど第三者のページとAI検索の関わりを扱います。

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